社会貢献Project 「ノウフク連携」

焚火で社会福祉に貢献プロジェクト開始
「ノウフク連携」
- このプロジェクトは、地域の福祉活動を促進し、焚火を通じてコミュニティの絆を深めることを目的としています。焚火を囲むことで、参加者は温かい雰囲気の中で交流し、意見を共有し、互いに助け合う機会を得ることができます。また、焚火の利用を通じて、自然環境への理解を深め、持続可能な社会の構築に寄与することも目指しています。この取り組みは、地域住民の積極的な参加を促進し、社会全体の福祉向上に寄与することが期待されています。


・プロジェクトの実行者について
私たちは、大阪府堺市に位置する観光農園「南楽園」を拠点に活動しています。南楽園は、果物狩りを楽しむ観光農園であると同時に、自然の中で心を整え、人と人がゆるやかにつながる場でありたいと考えてきました。
本プロジェクトは、社会貢献活動および就労支援事業を展開する「rhythmグループ」と連携し、自然体験を通じた新たな社会参加のかたちを創出する取り組みです。
rhythmグループは、さまざまな背景を持つ方々の就労機会や社会との接点づくりに取り組んでおり、私たちはその理念に共感し、自然のフィールドを活かした協働を進めています。
南楽園という開かれた自然空間を舞台に、人・地域・仕事がやさしく循環する場をつくることが、私たちの目指す姿です。
・このプロジェクトで実現したいこと
本プロジェクトでは、「焚き火体験型イベント」を通じて、自然の中で過ごす特別な夜を創り出します。焚き火を囲み、星空を見上げ、静かな時間を共有する体験は、日常の緊張をほどき、人との関わりに対する安心感を育みます。
イベントの運営には、rhythmグループに関わる就労支援利用者の方々も参加し、準備や運営補助、来場者対応などを担います。
自然の中で役割を持ち、誰かの体験を支えることは、「働くこと」への自信や社会とのつながりを実感する大切な一歩となります。
参加者にとっては癒しの時間を、関わる人にとっては成長と挑戦の機会を生み出す、双方にとって価値ある場を目指しています。
・プロジェクト立ち上げの背景
近年、忙しい生活や社会環境の変化により、自然と触れ合う機会や、人と人がゆるやかにつながる場は減少しています。同時に、働くことに不安を抱える方や、社会との接点を持ちにくい状況にある方も増えています。
南楽園ではこれまで、自然の中で人が自然体に戻る瞬間を数多く見てきました。一方、rhythmグループは、就労支援を通じて「一人ひとりが自分のリズムで社会と関われる場」を大切にしてきました。
この二つの想いが重なり、自然体験と就労支援を結びつけた社会貢献プロジェクトとして、本企画が立ち上がりました。
地域の魅力を再発見すると同時に、多様な人が役割を持って関われる持続可能な場をつくりたいと考えています。
・これまでの活動と準備状況
南楽園ではこれまで、地域イベントや自然体験プログラムを通じて、世代や立場を超えた交流の場を提供してきました。また、rhythmグループと連携し、就労支援の視点を取り入れた運営体制の構築を進めています。
焚き火イベントに向けては、安全管理を徹底したプログラム設計を行い、就労支援に関わる参加者が無理なく役割を担えるよう、段階的な準備とサポート体制を整えています。
地域住民や関係団体とも連携し、単発のイベントにとどまらず、継続的な社会貢献活動として発展させていく予定です。
本プロジェクトを通じて、自然・仕事・人がつながる新しい社会参加のモデルを地域に根づかせていきたいと考えています。
投稿者
nanrakuen@gmail.com